2011年4月27日水曜日

紫外線対策

今週末からゴールデンウィークが始まります。
今年は最長で10日間という企業もあるそうですが…
ドクターベルツ通販は、カレンダー通りの営業ですので、宜しくお願い致します。


太陽が高くなり、紫外線量が最も高くなる5月。
紫外線は、シミやシワの原因になるだけでなく、皮膚の免疫力を低下させます。
スキンタイプや、用途・目的別に合わせたドクターベルツのUVケア商品で紫外線を
シャットアウトしましょう!!


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そして、さらに効果的な、紫外線対策グッズのご紹介です。

帽子★ 
紫外線を一番浴びる頭皮や髪の毛を守り、日射病予防にも繋がります。
麦わら帽子のような、「ツバの広い帽子」なら、顔から首まで覆ってくれますが
お好みで…。

日傘
日傘は、紫外線を遮るアイテムとしては非常に効果的で、頭、首、上半身のほとんどを紫外線から守ってくれます。
ただし、日傘を持つ腕、手の甲は、反射した紫外線を浴びることが多いので、日焼け止めを塗ったり、
長袖(アームカバー)を着るといいですね。

サングラス
目の周りの皮膚は薄く、紫外線の影響を受けやすい場所です。
「老化は目の周りから」と言われるのは、そのような事が関係しているのかもしれませんね。
そして、紫外線はお肌だけでなく、眼の中に浴び続けると、白内障などの眼の病気に繋がる確率も高くなります。
又、最近の研究結果では、眼に紫外線を浴びるだけでメラニンが作られるため、肌が黒くなり日焼けしてしまう事がわかってきたそうです。

紫外線対策としてのサングラスを選ぶ時は、「薄めの色で大きめのレンズ」がポイント。
黒い(濃い)色のサングラスは、瞳孔をより広げてしまい紫外線を浴びやすく、レンズが小さいと、肌の隙間から紫外線が入り込んでくる可能性が高いので効果が激減してしまうそうです。
 

襟が立っているタイプのシャツやポロシャツ
夏といえば白いTシャツといったイメージですが、白などの淡い色は黒などの濃い色に比べて、紫外線を通しやすく反射しやすいので、
紫外線対策を目的とするなら黒色などの濃い色の服がいいそうです。
最近では、UV効果の高いストッキングやファッションアイテムも多くなってますね。



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   そして、体の内側からは
ドクターベルツの「ルチノエイドサプリ」がおすすめです!!

紫外線を浴びると、体内では、美容と健康に大敵な活性酸素が発生します。
驚異の抗酸化力を持つルティンを高配合した「ルチノエイドサプリ」で、
体の中からもUVケア!!

美肌に!!
美白・エイジングケア ブルーライト防御
「ブルーライト」はルテインでなければ防御できません。

目に !!
かすみ・疲れ目、ドライアイ、眼病予防
ルテインは「目のビタミン」と呼ばれています。

健康に!!
活性酸素(一重項酸素)除去、ストレス予防
一重項酸素とは、活性酸素の中でも最も悪質な力を持ち、ビタミンCやEも一重項酸素には効果がありません。


2011年4月20日水曜日

震災から一ヶ月以上。

いまだに余震が続いていますが、何度経験しても慣れなくて…怖いです。


私達は、驚いたり恐怖を感じたりすると、首回りの筋肉がとても緊張します。
「ヒィ~!!」って感じで、首に筋が走るような
固まってしまうような感じ。

肩で息をし始め、浅い呼吸になり、それはそれはストレスがたまります。


まずは、深~い呼吸で心身をリラックス。
胸を起こして、肩甲骨を寄せて、背中のこわばりを解消しましょう。

肩甲骨をグルグル回すと、肩こり解消はもちろんの事、
バストアップにも効果的だそうですよ。


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新発売!!
ハンドナイトクリーム 
      40g 1.470円

 保湿・美白・シワケア成分をたっぷり配合。
集中美容で年齢をかんじさせない手に。

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セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸、カムカムエキス(レモンの60倍のビタミンC)のほか、シワケアに効果のあるレチノールに似た作用をする「パルミトイルタペプチド4」を配合。
白く透明感のある手肌に導きます。

2011年4月14日木曜日

節電

 東日本大震災から一ヶ月が過ぎました。
 
計画停電が中止になった今も、節電のために、公共施設や店舗で照明を落とすなどの措置がとられています。



「節電された街」について、品川区にあるネットリサーチが計画停電下の生活についてアンケートを行ったところ、
半数近い47.8%の人が、「不便・不都合と感じることもあるが差し支えない」と答え、
「全く不便・不都合を感じない」が、28.6%だったそうです。



「いつもと違うことから発想をふくらませ
暗い中でのライブを楽しむ「節電ライブ」や、
赤リップを見直す※「節電メイク」など、
「節電しなければならない」から、
「節電だからこそできる」に意識を向けた記事を目にすると、なるほどと感心したり楽しくなったりしますね。



 『日本のあられもない蛍光灯や白熱灯の下では、大方の濃色口紅はコントラストがつき過ぎてtoo muchになる。
だが、欧米の間接照明のような光量がデフォルトになれば、ファウンデーションは薄くなり、反対にリップメイクは唇の存在がわかるハッキリした色にシフトしていく気がする。
私としては大賛成ですけどね。
何より女性がセクシーにキレイに見えるから。』
      「VOGUE JAPAN」副編集長・ビューティーディレクター 麻生綾さんブログより引用


確かに、白々とした蛍光灯の下では肌のアラを隠そうと 、ついファウンデーションを厚塗りしたりしてたかも…。




そういえば、節電で止まったエスカレーターや、エレベーターの代わりに階段を利用するようになり、足腰が鍛えられて、なんとなく引き締まってきたような気がしますが…気のせい???。



被災者ではない私達が、今できること。
節電!募金!
そして協力できる事は協力しつつ、経済を回すことでしょうか。
 
    「頑張ろう!ニッポン」